ナビスコ杯の悪態問題
川崎が賞金自主返還へ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091105-00000557-san-socc
やっぱりこのクラブは死んでいなかった!
賞金の返還、
社長はじめ役員の減俸、
該当選手の出場停止処分、
多くのペナルティを自らに科し俺達に誠意を見せてくれた。
あとは主力選手の声明。
日曜日の試合前でもかまわない。
とにかくこれで日曜日からまたこのクラブを応援できる。
そんな当たり前のことが本当にうれしい。
これですべてが許されるわけではないが、まずは一つの誠意を示した。
ほとんどの川崎サポはこれである程度は納得するだろう。
だがこれで終わりじゃない。
該当選手への処分の内容が甘すぎるし、リーグからの制裁はまだだし、世間やJリーグ関係者、他チーム関係者やサポーターに対する誠意というにはまだ不十分だろう。
失った信頼の回復にはこれからの川崎がいかに活動していくかが大事。
再出発。クラブはサポも含めて誠意をしめしていこう。
しかし今回東京に負けて本当に良かった。
このクラブが抱える問題を明らかにできたのだから。
まずクラブには二度と今回のようなことがないよう所属選手たちに対する徹底的な指導を希望する。
PR
表彰台の件、驚いた。
遠くて見えないから、あんなことになってるなんて知る由もなかった。
でもおかげで負けた悲しさなんか吹っ飛んだ。
勝負に負けたのは自らの責任。
それを受け入れられず負けた腹いせに八つ当たりをするガキにプロフェッショナルを名乗る資格なんかない。
川崎は該当選手に厳しいペナルティを科すべき。
お い !
目 を 覚 ま せ よ !
ちょっとタイトルタイトル言い過ぎておかしくなってねぇか?
タイトルなんか取れなくたって正々堂々と決してあきらめることなく戦いぬくのが川崎だろ。
その姿に魅せられて今まで多くの人が集まってきたんじゃねえか。
何大事なこと忘れてんだよ。
2003年の最終節をもう忘れちまったのかよ?
それがわかんねーなら
タイトルなんかいらねーよ。
ナビスコカップ決勝戦@国立
東京2‐0川崎
こんなに深い悲しみを
言葉にかえる術なんて
私は持っていません
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(01/26)
(12/15)
(12/07)
(11/26)
(11/21)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
カミオ・ダ・セブン
性別:
男性
ブログ内検索
最古記事
(02/14)
(02/15)
(02/18)
(02/19)
(02/20)